イームズ(eames)ソファーの口コミと製品紹介

イームズ ソファーの魅力

イームズのソファーに心惹かれています。今の住まいにイームズ(EAMES)のようなデザインは似合わないので、とりあえず棚上げにしていますが、いずれは持つであろう自分の家に、イームズのソファーを置きたい!とかなり本気で思っています。

イームズという家具の存在を初めて知ったのは学生時代のこと。スノッブなブランド家具や、ウンチク系のモダンファニチュアを特集していた雑誌に掲載されていたのが、イームズのシェルチェアでした。駅のプラットフォームとか、市民ホールとかにありそうな家具、というのがその時の印象だったのですが・・・

チャールズ・イームズとレイ・イームズ夫妻によるイームズは「ミッド・センチュリー・モダン」の巨匠と言われる夫妻の作品だけあって、モダンと機能が絶妙に入り交じったところが魅力と、私は思っています。プラスチックやプライウッド(合板)といった無機的な素材で作られているのに、なぜか暖かみや安らぎを感じてしまいます。イームズのデザインに心惹かれる人は、私でけではないと思いますけど、いかがでしょうか?

そういえば、イームズは中古家具としても人気があるようですね。特にヴィンテージモノのイームズは高値で取引されることもあるのだとか。

二つのイームズ,ハーマンミラーとヴィトラ

イームズのソファーや家具類を扱っているショップは案外多く見かけます。知名度の割に見かけない家具という印象があったのですが、インターネット検索してもたくさんヒットしますし、楽天などネットモールでもあたり前に見かけます。ヤフオクでも意外な安値で中古家具としてオークション出品されたのを見かけたことがあります。特別なアイテム以外は少し頑張れば、イームズのソファもきっと手に入れることができるでしょう。

イームズ(EAMES)のファニチュアは、現在ハーマンミラー(Herman Miller)とヴィトラ(vitra)の2社で製造されています。正規の製造はこの2社だけなんですが、それ以外にも似たような家具を見かけたことってありませんか?イームズの家具類って、やたらと手の込んだ細工はあまりないので、マスプロダクション(量産)向けなんですね。言い換えると複製が作りやすい。ソファーはともかくシェルチェアとかプライウッドチェアーは、コピーするのって簡単そうですしね。

そんなロクでも無いことを考えるのは、どうやら私だけではなさそうです。なので、イームズ ソファーもコピー品には要注意。実際、デザインだけコピーした中国製やイタリア製の、イームズもどきが市場に出回っているようです。購入するときは、ハーマンミラーかヴィトラの刻印を確認して本物のイームズであるかどうか確かめたいところです。日本での販売権はハーマンミラージャパン保有です。イームズ扱いで有名な販売会社だとヤマギワあたりでしょうか、こういった正規ルートで購入するのも粗悪なコピー品を避けるのによい選択だと思います。

リプロダクトのイームズ

イームズに限りませんが、家具のあれこれを調べていると、「リプロダクト」と言う言葉が目につきます。リプロダクトは、一言でいうと「復刻版」ということなのですが、日本ではオリジナルのコンセプトを忠実に再現していることを強調したいとき使われる言葉のようです。この点において、違法がとりざたされれるコピー商品とは大きくことなります。

イームズ(eames)のチェアなど人気アイテムについては、過去の秀作が復刻版としてリリースされています。リプロダクトのEAMSも数多く出回っていますが、オリジナルが同じである製品なのに、リプロダクトするメーカーによって値段が変わってくるのは良くあること。お値段が同じでも、より上質な原材料、手のこんだ仕上げであれば、値段に差がでるのは当然ですね。

リプロダクト製品選びは、安いからコチラ!というのではなく、なぜ値段の差があるのかその理由を納得して買うのが賢いお買い物だということのようです。といってもイームズのリプロダクトはハーマンミラーかヴィトラしかありませんから、嗜好と予算の相談で選べばよいだけのことですが。なお、コピー品を「リプロダクト」と呼ぶうさんくさい業者が存在するようですので、ご注意を。